ペットロスになると体調がおかしくなる

ペットロスになると体調がおかしくなるといいますが、いったいどのような変化があるのでしょうか?

まずは寝れなくなります。たとえば昼間は眠たいのに、夜になると眠れないなどの睡眠障害をひきおこします。

睡眠障害はカフェインなどが原因でもなりますが、カフェインなどを飲んでいなくても、寝れなかったり、寝れても夜間に何度も目を覚ましてしまうことが多くなります。

これは精神的なショックから自律神経に影響を及ぼしているのが原因ですから、本人がたるんでいるとか、そういう問題ではありません。

本人としては努力しているのに、こういう状態になっているのです。

ペットロスの解消方法は行列のできるペットロスカウンセリング口コミなどで紹介されているので、そういったもので解消を目指すのが早いでしょう。

ただペットロスが落ち着いているのに、眠れないということもあります。この場合ペットロスが出発点となり、自律神経がまいり、生活のリズムが乱れ、それが原因で、眠れないという可能性もあります。

こういう場合は、朝起きて15分程度日光を浴びるという行動を繰り返すことにより、徐々に体内時計が正常化していきます。

眠れない以外にも、カラダのだるさなどがあります。

カラダのだるいのも怠けているからだといわれやすいですが、精神的な影響でカラダはだるくなったりするものです。

やる気がなくなるというのでしょうか。モチベーションがなくなるというのでしょうか。

ある種の燃え尽き症候群にも似ている面があります。

ペットロスを発症するまで、つまりペットが亡くなるまでは、みなさん飼い主として、がんばってめんどうをみてきました。

よわい存在を守るというのは、とても責任感のいることです。それでがんばり守り、亡くなったことで、自分のやるべきことがなくなった。

そういう喪失感を感じる人もいます。自分の宝物がなくなった。自分の守るものがなくなった。

そう感じ。いままで生きる意味にしていたものが、なくなることで、自分の生きる意味が同時になくなってしまうのです。

できれば別の生きる意味をみつけるというのが、いいのでしょうが、それもなかなかできません。

そうそうペット以上の生きる価値なんてないからです。そんなとき周りの無理解があればどうでしょうか。

ますます自分の殻に閉じこもってしまい、でたくなくなるものなのです。

ペットロスというのは、まだまだいろいろな症状がでますが、とても複雑でまだまだ解明されていないところもあり、深刻なもんだいです。